チーム活動方針
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ボーイズリーグは
1970年(昭和45年)に大阪で発足。
わずか28チームからのスタートし、 いまでは北から南まで41支部、小・中学生の部併せて約725チームの大きな組織に発展しました。私たち地域の子供たちが、中学硬式野球活動する上での良い環境作り、更に地域社会で認知される野球チーム作りを目指し活動しています。
そして未知なる子供たちの
大きな夢へ向けて
取り組んでおります。
大きな夢へ向けて
取り組んでおります。
チーム活動取組
Activity Efforts- 活動は子供たちへのボランティア
- 時代に求められる精神・知識バランスのとれた人間形成作り
- 高校球児へのステップ、学校教育への尊重・優先し活動
- 地域社会での信頼及び認知されるための活動
- 『子供のスポーツ権利章典』を心得日々活動
- 『「少年野球をする」事の意義』を心得日々活動
子供の
スポーツ権利章典
Sports Bill of Rights
- 能力のいかんに関わらず、スポーツに参加する権利
- 適正な大人の指導を受ける権利
- 安全で、健康な環境でスポーツをする権利
- 子供がリーダーシップや自主性を発揮する権利
- 大人としてではなく、子供としてプレーする権利
- スポーツ参加のためにふさわしい準備をする権利
- 成功のために平等な機会が与えられる権利
- 尊厳をもって扱われる権利
- スポーツを楽しんでする権利
綾瀬ボーイズの歩み
- 2003年2月
- チーム発足 代表:山﨑洋一 GM:若林均 監督:山﨑洋
- 2003年3月
- ㈱横浜ベイスターズより支援を受け、チーム名を県央シーレックスとする。
日本少年野球連盟神奈川県支部に加盟申請 - 2003年6月
- 日本少年野球連盟に加盟
- 2004年5月
- 第1回湘南シーレックス大会主催・公式戦初参加初勝利
- 2004年10月
- 藤沢市・近隣団体より富士見台グランド使用許可
- 2006年7月
- 富士見台グランドナイター設備等完成
第1回関東ブロック交流東京西山梨大会 優勝 - 2009年1月
- 連盟方針によりチーム名を「綾瀬シーレックスボーイズ」に
- 2009年3月
- 富士見台グランド閉鎖
- 2009年5月
- 大和市・地権者ならびに使用団体より関水グランド使用許可
ナイター設備移設
第6回静岡大会 準優勝 - 2012年5月
- 関水グランド閉鎖
- 2012年8月
- 大庭北屋敷練習所開設
- 2013年1月
- 連盟方針によりチーム名を『綾瀬ボーイズ』に
創立10周年記念式典開催 - 2013年5月
- 第9回綾瀬シーレックスボーイズ大会 3位
- 2013年8月
- 第38回関東大会出場
- 2016年4月
- 中村グラウンド練習場開設
- 2016年12月
- 大庭北屋敷練習所閉鎖
- 2017年6月
- 第48回日本少年野球選手権大会神奈川予選ベスト4
- 2018年7月
- 第43回日本少年野球関東大会神奈川ブロック予選 準優勝
- 2019年5月
- 第15回綾瀬シーレックスボーイズ大会 3位
- 2019年12月
- 山崎洋一代表から初代父母会長、副代表 須藤良則代表就任
- 2020年10月
- 第13回日本少年野球リスト杯争奪秋季大会、春季全国大会神奈川県予選大会 ベスト8
- 2021年4月
- 第24回日本少年野球 関東ボーイズリーグ大会(参加186チーム)ベスト32
- 2022年5月
- 第18回綾瀬シーレックス大会準優勝
- 2023年5月
- 第19回綾瀬シーレックス大会3位
- 2023年2月14日
- 綾瀬ボーイズ創立20周年