令和3年度出陣式.新入団選手歓迎会
2021-4-4
今日は、綾瀬ボーイズ、令和3年度出陣式.新入団選手歓迎会が行われました。
新1年生17名、新しく綾瀬ボーイズの一員に加わりました。
これから3年間野球、勉強に精一杯取り組んでください。監督、スタッフ一同、父母達は君達を応援してますよ!
引き続き出陣式
まずは、18日の関東ボーイズ初戦に向けて、準備を怠らないよう気を引き締めて練習…そして初戦突破しましょう
平日10:00-17:00 (株)ウイングビルド内
2021-4-4
今日は、綾瀬ボーイズ、令和3年度出陣式.新入団選手歓迎会が行われました。
新1年生17名、新しく綾瀬ボーイズの一員に加わりました。
これから3年間野球、勉強に精一杯取り組んでください。監督、スタッフ一同、父母達は君達を応援してますよ!
引き続き出陣式
まずは、18日の関東ボーイズ初戦に向けて、準備を怠らないよう気を引き締めて練習…そして初戦突破しましょう
1)みんなで=ゲーム前のシート・ノックは、全力を傾注しておこなう「シート・ノックもゲームの一部である」・・・シート・ノックはゲーム前の緊張をほぐしたり、球場に慣れたり、自分のプレーを確認するうえで大変役にたつ。また、相手チームへの「挨拶代わり」であるから全力でプレーすることがマナーでもあるし、相手を圧倒することにもなるからできるだけ大声を出す。先んずればすべてを制す。 ひとつひとつ、テーマをもってみんなで戦おう。きっと、自分のミスをみんなが助けてくれるから・・・
2)ルール知識を豊富にしましょう(ルールを知らないチームは、勝っているゲームをも落とす)・・・野球の試合は、複雑で多様なルールの下で審判員の裁定でゲームが進行する。審判員も人間であるため、ときには誤審をする。この誤審についてはとやかくいえるものではないが、野球にはアピール権(守備側にあるもので攻撃側にはない)がある。そのうちアピール権[①リタッチが早い②触塁を怠る③帰塁が遅いーオーバーラン④打順を誤る⑤本塁ベースを触れそこなう]やボール・イン・プレー、ボール・デッドの誤りなどでゲームを落とす場合がある。わがチームは、絶対に避けなければならない。アピールや抗議は当チーム審判員に聞いて勉強して下さい。
3)シートノックとルールは選手全員のテーマでしたね。では、今回は
『投手編』投球後の投手は、5番目の内野手である(フィールディングの良し悪しは投球内容を左右する)・・・投手も内野手のひとりである。フィールディングの“好”“拙”は、投球リズムや投球パターンを変えてしまう。当然、うまければピンチを未然に防げるし、拙ければ自分をピンチに導くばかりでなく、野手への影響もでてくる。投手のフィールディングは、投球後の姿勢(バランス)がかなり影響してくるため、連習時から投球後の姿勢(いつでもスタートを切れる体勢)をよくすることを心掛けることだ。つまり、相手の攻撃に対し、どのような戦法をとられてもスタートよくダッシュして打球を処理すること。 フィールディングの“好”“拙”は、生まれながらのものもあるが、ほとんどは練習量からくる。フィールディングは、練習をすればするほどうまくなる。投手はフィールディングの練習をおろさかにするため、毎日、練習する時間をつくることだ。特に左投げの投手は、たくさん練習すべき。なぜなら左投げ投手は、バント攻撃や足を使った攻撃によってリズムを崩されてしまうからだ。
4)『投手編』・・・2ー0のカウントからは決して好球を投げない。(ボールを投げろというのではなく、勝負を急いではならないということです)…2ー0のカウントは、投手が絶対的に優位にいるが、まだ、その打席での勝負が決着したわけではない。あくまでも優位な立場にあるだけで、2ー0のカウントからは決して好球を投げてはならない。なぜなら、打者は窮地に追い込まれているのだから、ストライクゾーンを広くし、少々のボールの球でも積極的に手を出してくる。ところが、投手とは、こんな時に「3球」でズバッと勝負してみたくなる。あるいは「早く」打ち取ってしまいたい気持ちになる。そこに落とし穴がある。こういうときは、えてして「力み」が出て、自分の狙ったコースよりもボール1個分ほど中に入り、ボール1個分ほど高目に浮いてしまう。当然、痛打されることが多い。投手は「ボールの球を3つ投げられるんだ」ということを忘れないこと。勝負を急ぎコントロールミスをしないことだ。 私たちは、ストライクをいつでも投げられるのがコントロールのよい投手と思いがちだ。が、本当にコントロールのよい投手とは、ストライクとボールの球を自由自在に投げ分けることができる投手をいう。
5)『捕手編①』=スクイズプレーが予想されるとき、必ずタイムを取り、内野手を集め、まず相手のベンチを伺い、次に相手の走者に目をやる。そして、自チームのベンチの指示、作戦を徹底してから守りにつくこと・・・スクイズは、攻撃側の監督にとって、とても勇気のいる作戦だ。ひとつの犠牲バントで1点を奪えるか否かの「勝負」なのである。決まれば得点になるし、失敗すればせっかく三塁まで走者を進めておきながら一瞬にしてチャンスをふいにしてしまう。 スクイズは、無死または1死で走者が三塁にいるときに敢行するのだから、守備側は警戒してくる。その中で行なうのであるから相手チームの監督との「読み比べ」や「だまし合い」で勝敗が決まるため、攻撃側の監督にとって勇気のいる積極的な作戦だ。スクイズをやろうとするときの監督は「何球目にやるか」を考える。その時守備側が「警戒しているぞ」の態度を攻撃側の監督やベンチに見せることは、相手の監督の「決断」鈍らせ、失敗に導くことにつながる。この動作は、攻撃側に対する警戒を表す。もちろん、これだけではスクイズは防げない。
6)『捕手編②』=走者なしの場合は、投手の投球インターバルを極力短くする・・・「攻撃の時間はより長く、守備の時間はより短く」が、試合運びの理想である。投手は、走者がいない場合は、それだけ打者に対して気持ちを集中させることができる。ということは、それだけ投手のペースで投げている(チェンジ・オブ・ペース)ということである。だから、やたらと投球インターバルを長くすることはない。むしろでぎるだけ短くし、打者に考える時間を与えないことだ。 そして、早くその打者を追い込んでしまうことが、投手の投球を優位なものにする。また、投球インターバルが短く、ストライクが先行しているときは野手はとても守りやすいものた。このような投球リズムを生み出すのは、投手と捕手の共同作業であり、いわゆるバッテリーの“呼吸”ということになる。したがって、食事の時間を有効活用すると何か見えてくるのかな?と思います。
7)『内野手編①』=すべてのカット・オフ・プレー、またはカット・オフ・リレーでは、外野手の返球に対してカットマンは、素早く正しい位置に入らなければならない…内野手は、外野にとんだすべての打球(走者がいるいないぬかかわらず)に対して、自分の判断と、捕手あるいは近くにいる野手の指示によって外野手の返球に対して素早く正しい位置に入らなければならない。 では、ここでいう素早く正しい位置とは、どこになるのか。それはまず、打球のとんだ位置(深いか浅いか)と、外野手の肩(強弱)、そして、自分の肩と、そして、試合の進行状況(得点差、イニング、アウトカウント)と相手走者の足によって決まる。打球のクッション、外野手の捕球体勢などによってはさらに深く入らなければならない。カット・オフ・プレーでは、外野手の素早い返球→カットマンの捕球→素早い返球が、走者をより少ない塁にとどめることになる。よってカットマンの役割は非常に重要であり、その後の試合の流れを左右する。野球では、カットマン(主に二塁手と遊撃手)の“動作”と肩の強さが、チームの運命を握っているといっても過言ではない。常にアンテナを張り巡らせましょう。
8)『内野手編②』=アウトを取った後のボール廻しは元気よく、リズミカルに、思い切り送球しよう…私たちは、アウトを取った後のボール廻しに対して単なる形式ととらえがちだ。雑に投げたり、雑に捕球したりしてはいないだろうか。大きな間違いだ。ボール廻しは、立派なプレーのひとつである。では、このボール廻しは、何のためにするのか。 ①前のプレーに対する反省・チェック→スローイング、捕球、ステップなど正しくできていたかどうか。 ②次のプレーへの準備→スローイング、捕球、ステップなどきちんとやろうとする気持ちを持つ。 ③お互いに元気を出して守ろうという野手間の気持ちの連携などをそれぞれ確認するためにある。 ④リズムを持ってやることが大切である。 ボール廻しをいいかげんにやっては駄目だ。
9)『外野手編①』=自分のまわりの野手を常にバックアップし、決して後逸しないこと(外野手はグランドにたったら見物人になるな)…「自分の後ろには誰も守っていない」という意識を強く持ち、外野にとんできた球は絶対に後逸しないこと。また、内野に転がった打球でも「内野手が捕るんだ」、あるいは、ピック・オフ・プレーや牽制などでも「暴投はしない」と勝手に決め付けないこと。野球の試合は、ボールが外野にあっていいことは何ひとつない。一番安全なのは、投手がボールを持っているときだ。 つまり、野手をバックアップしながらボールがきたら、できるだけ早く内野に戻すことを心掛けなければならない。外野手が一試合で打球を追いかけるのは内野手に比べて少ない。しかし、バックアップやカバーリングの機会は非常に多く重要である。外野手のバックアップの悪さで失点されては駄目だ。外野手は見物人になってはいけない。
10)『外野手編②』=走者なしの場合や、相手を大きく引き離しているとき、自分の前への打球に対して深追い(突っ込み過ぎ)して、長打(後逸)しないこと。守備範囲を広くして守るのが鉄則。当然、深めに守る。単打をなくすのではなく、長打を防ぐこと。とっさに「捕れる」と判断して、突っ込み過ぎ場合、ファインプレーになればいいのだが、捕れなかったときはどうなるか。長打となってピンチを作ってしまう。打球処理に冒険はしないこと。要するに相手にワンアウト三塁、ツーアウト二塁の形を作らせないことだ。 「そんな消極的な考えでは駄目だ。思い切り突っ込め。捕れるぞ!」といいたくなるかもしれないが、これは結果論ではない。外野手は、練習で自分の守備範囲を十分に把握しておかなければならない。当然、ダイビングキャッチやスライディングキャッチの練習もしなければならない。しかし、勝負時以外のケースでは、ダイビングキャッチやスライディングキャッチなど危険(後逸)を伴うプレーはやる必要がない。それより、単打でとめておいて、次の打者を全力で打ち取ることの方がベターなのである。
11)『外野手編②つづき』=一塁に止めておけば、併殺、封殺などのプレーが生まれてくる。勝負時でも何でもないときに打球をみすみす長打にすることはない。アマチュア、特に少年野球や高校野球で美化されがちだがすることはない。しかし、日頃の練習で打球の角度や強さ等、そして自分の守備範囲を把握することが重要である。単調な練習も多いがテーマを持つ事によって、楽しく、試合の準備ができる。挑戦することにより、守備範囲は広がります。
12)『攻撃編①』=先頭打者が初球を打って凡退したなら、次打者はファースト・ストライクは打たない。そして、前の二人の打者が早いカウント(先頭打者初球、次打者 1-0、1-1)で凡退したなら、次打者は考えて打席に立つこと。…投手が完投するには平均90球~110球は投げる。相手投手がこれ以下の投球数であれば、そのゲームは相手のペースである。これを1イニングの平均にすると13から16球位だ。つまり、チャンスの時は相手投手に16球以上は投げさせなくてはならない。だから、早打ちを繰り替えしていたば、決して相手投手をくるしめることは出来ない。相手投手がどんどんストライクを投げ込み、1イニングを16球以内で終わることも考えられるため、1球でも多く投球させることは重要なことだ。ただし勝負のイニングでは、3球でスリーアウトでもよい。この場合はベンチから指示をだす。
13)『攻撃編②』=併殺を喫した後の次打者は、いかなる場合も初球は打たない。(2球チェンジは最悪)…併殺を喫した後に次打者が打席に入る。つまり、2死にもかかわらず走者がいる場合は、明らかに得点への足掛かりとなっている。要するには、まだ“チャンス”が残されている。こんなとき次打者が初球を打って、チェンジ(2球で天国から“地獄”となる)ともなれば相手は「助かった」と思うばかりでなく、次の攻撃に「勢い」をつけてしまう。「攻撃はより長く、守りはより短く」が試合の鉄則。併殺を喫した後の次打者は、いかなる場合でも初球は打たない。
14)『走者編』強く望む=外野にヒットを放ったら、ひとつでも先の塁を狙った走塁をすること…長打コースにヒットを打ったときはだれでも一生懸命に走る。が、単打のときは「決め付け」て走っている走者を多くみかける。これでは相手の“スキ”につけ込むことはできない。走塁は“一瞬の判断”によるものが多い。だから、相手外野手の怠慢な返球、返球ミスに乗じて“次の塁”を奪うことをたえず「狙う」ことが大切だ。それには、“帰塁”の際に「ゆっくり」戻れるような“離塁”ではいけない。めいっぱいの離塁が必要である。そうすることが相手を“威圧”することになる。走者なしでフライを打った場合でも、すべて二塁まで走ること。
15)『走者編②』=三塁線、三遊間へ打球をとばしたとき、決して打球を見ながらはしってはならない。打者は、自分の打球を自分の目で判断して走るが、ショートより左の打球とライト線方向への打球は、コーチャーの指示を優先したい。自分で判断せずにコーチャーに任せ、その指示に従う…打者は、自分が打った打球を見る習性がある。だから、「見るな」といっても見てしまうものだ。しかし、三塁線や三遊間への打球をとばした場合は、決して打球を見て走ってはいけない。弱い当たりの内野への打球、“一瞬”の差でアウト・セーフとなってくるし、強い当たりの打球をとばして外野に抜けた(レフト線)とすれば、“二塁打”となりチャンスを広げられる。そのとき、打球を見ながら走っていたのでは十分な“スピード”は得られない。ここは一塁コーチャーの指示に従い、全力で一塁まで走り抜けるか、レフト線への打球には一塁ベース付近でスピードを落とすことなく、そのまま二塁へ駆け込むことだ。三塁線、三遊間へ打球をとばしたとき、決して打球を見て走っては駄目だ。コーチャーも重要な戦力だ。見物人になるな。
16)シートノックから始まり走者編で終了します。
振り替えってみれば、やはり野球は一人ではできない。フィールドでプレーする以外のベンチ・コーチャーも重要な戦力だ。…『ONE FOR ALL』 ひとりはみんなのために!みんなはひとりのために! これをテーマにする一番効果的な練習がある。それは、ちょっと地味だが前向きに取り組めば一番楽しい『ボール廻し』だ。50、100回廻しと・・・、例えば20人で50回廻しだと単純にひとりの捕球、送球は2~3回程度。仲間が投げる白球に、“集中”しフットワーク→正面で捕球→ステップし仲間が一番捕球し送球しやすいところへ送球 声をだし内、外と呼べるようになったら楽しいと思いますよ。…この集中力が打席、守備、走塁、サインプレーなどで生きてきます。…練習で自分の限界に挑戦し、夢を目標に!目標があれば挑戦し続けられます。つらく苦しく逃げ出したくても、頑張れば喜びが一瞬だけあります。その一瞬の繰り返しが君をヒーローにします。ファイト!
天才ゴルファーの言葉=人は、敗れたゲームから教訓を学び取るものである。 私は、勝ったゲームからまだ何も教えられた事はない。
平成17年3月
掲示板投稿文『大会前より』から抜粋
昨日、野澤・根津二名常磐大学高等学校に入寮いたしました。
親元離れチャレンジする二人の成長楽しみにしています。
関東ボーイズ対戦日程決まりました
4/18日曜日 スポーツ公園第二野球場
二回戦
第一試合 湘南茅ヶ崎VS諏訪ボーイズ
第二試合 綾瀬VS川崎ボーイズ
三回戦
第三試合 第一試合勝者VS第二試合勝者
当日は勝ち上がりのダブルヘッダーとなります
春季大会1回戦敗退の経験を活かし、4/18に向け出陣準備です
来月発行、報知高校野球掲載にあたり報知高校野球三宅記者様が集合写真撮影に来ていただきました。
写真は私の自撮りです、私の自撮り写真目線も何名か(笑)
いつもご覧いただきありがとうございます。
2021年度事業行事計画決まりました。
【第18期生 新2年生(1年生)募集!】
綾瀬ボーイズでは、コロナ禍で部活動が活動できず思うように野球ができない。クラブチームに入会したけど新規一転チーム環境を替えたい、小学校まで野球をやっていたけど中学で部活にもクラブチームにも入らなかった、・・・・・・
綾瀬ボーイズの一年生(新2年生)は、現在7名です、出来る事なら同級生で1チーム出来る人数で8月以降の新チームで活動したいので、興味のある中学一年生18期生を新二年生を、毎日大歓迎募集中です。
硬式野球に興味のある中学生男女問わず御気軽に問い合わせ下さい。
令和3年3月3日現在
18期生 一年生 現在7名 定員15名迄あと8名 歓迎毎日募集中 募集締め切り令和3年7月31日
体験参加・見学/入会説明は随時実施
※平日も含め活動日であれば、体験参加・見学は随時受付ています。
上都合の良いお時間に、野球のできる服装でお越しください。
参加当日入会についての説明も致します。
お問い合わせ、ご相談、説明会、参加希望者の方は、お問い合わせフォームへ。
2021-2-20
初回1死3塁のチャンスを逃し、相手に2回1失点、3回5失点と3回終わり0-6 … エラーが多く、それが失点に結びつく悪循環の展開
4回以降何とか相手を無失点に抑えて、後は攻撃陣の奮起を期待!
6回終わり2-6と点差4点…
7回表、先頭バッターのライト前ヒットから打線が繋いで、5-6 の1点差に、更に2死満塁まで攻めましたが、後1本が出ず5-6の敗戦になりました。
最後の追い上げは見事でしたが、試合を振り返ると、エラーが多い方が負けたというわかりやすい展開…
次回の公式戦までに、守備の重要生を再確認しましょう
打線の奮起も期待してます。
立花学園の野球部、関係者の皆様、グランド提供ありがとうございました
とても立派な素晴らしいグランドでした。
平塚ボーイズさん 次の試合も頑張って下さい。球場の感染予防対策もありがとうございました。
応援に来て頂いた父母の皆様も遠い中ありがとうございました
中学生から野球に挑戦したい未経験の5年生6年生も中学生と一緒に活動し中学から本格的にスタートする事も可能です。
中学から野球を・・・・っと考えている方子供たちの、体験参加・見学・説明会は随時受け付けています。
是非一度足を運んでみてください、グランドでお待ちしています。
まずは、気軽にご参加ください!
一緒に野球を楽しみましょう!!野球が大好きな野球小僧の参加、お待ちにしています!
対象者、小学高学年