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お知らせ

強豪苦しめた 2021/4/28スポーツ報知掲載

関東ボーイズリーグ大会D2ブロックの準決勝

2021-4-25

今日は、関東ボーイズリーグ大会D2ブロックの準決勝、決勝が平塚球場で行われました。
綾瀬ボーイズは、2試合目相模ボーイズさんとの試合になります。何とか勝って決勝に…


しかしゲームは、相模優勢の試合展開、5回終了時で、2-5の3点ビハインドという苦しい状況…
更に6回表に1点追加され、2-6で6回裏を迎えます。時間的にこれが最終回となり、綾瀬最後の攻撃… 先頭打者が出て、後も続き無死満塁のチャンス!


押し出し、内野ゴロ、犠牲フライと3点返し5-6…更に攻めてニ死満塁と一打逆転のところまで追い詰めましたが、あと1本がでず5-6で敗退しました。
最後迄諦めず、意地を見せてくれた選手達、立派でした。


負けはしましたが、次につながる試合だと思います。
そして、3年生の試合は残り僅かです。悔いのないよう練習、試合と取り組んでください

相模ボーイズの選手、関係者の皆さんありがとうございました。
会場提供の平塚ボーイズさん、ありがとうございます。

平塚球場迄、応援に来ていただいた父母、OBの皆様もありがとうございました。

関東ボーイズベスト32スポーツ報知掲載

  1. 関東ボーイズベスト32スポーツ報知に取り上げられました#関東ボーイズ#綾瀬ボーイズグラウンド

関東ボーイズリーグ大会2.3回戦

関東ボーイズリーグ大会2.3回戦
  1. 2021-4-18
今日は、が、綾瀬第2球場で行われました。
綾瀬ボーイズは2回戦からの試合で、相手は川崎ボーイズさんです。強風の中、選手はやりづらい状況でしたが、打線がつながり10-2で勝利することが出来ました。そのまま3回戦…相手は、湘南茅ヶ崎ボーイズさんです。
相手に3点先行され、攻撃陣の奮起を期待するなか、ミスもありましたが、何とか逆転!守りも3点に抑えて、5-3で最終回に突入…
ここから湘南茅ヶ崎さんの底力を見せつけられ5-5に追いつかれ、さらにピンチを迎えましたが、ここを何とか凌ぎ、最終回裏の攻撃を迎えます。先頭打者のヒットから、1死満塁のチャンス!ここから1点を取りサヨナラで勝利しました。
次の日曜は平塚球場で4回戦、相手は強豪相模ボーイズさんです。
胸を借りるつもりで、全力で試合に挑みましょう!
川崎ボーイズさん、湘南茅ヶ崎ボーイズさん、試合ありがとうございました。
朝グランド整備、球場設営、応援等、父母の皆様と1年生、ありがとうございました。

綾瀬ボーイズ 最近の試合の報告です

綾瀬ボーイズ
最近の試合の報告です。

 

2021-3-27

相模ボーイズ 4-1 綾瀬ボーイズ
綾瀬ボーイズ 13-5 川崎ボーイズ

2021-4-3

大和ボーイズ 1-1 綾瀬ボーイズ
綾瀬ボーイズ 14-6 府中ボーイズ

 

2021-4-11

綾瀬ボーイズ 5-2 八王子桑都ボーイズ
綾瀬ボーイズ 10-7 八王子桑都ボーイズ

各チームの選手、父母の皆様、試合ありがとうございました。

そして…
今週の日曜日(18日)は、関東ボーイズ二回戦です。
勝利目指し選手一丸となって、試合に臨みましょう

報知高校野球五月号 地元神奈川県 東海大相模優勝に掲載

報知高校野球五月号少年野球スペシャルページに綾瀬ボーイズが紹介されました。

地元神奈川県東海大相模が優勝した記念号に掲載されること大変うれしく

東海大相模選手・ご父兄・門間監督優勝おめでとうございます。

掲載にあたり、報知高校野球スタッフ皆様、山崎様・三宅様、綾瀬ボーイズを紹介いただいた町田ボーイズ高橋総監督ありがとうございます。

まじかに迫った関東ボーイズ大会へ向けて子供たちと日々取り組み一つでも多く勝利に向け進んでまいります。

 

令和3年度出陣式.新入団選手歓迎会

2021-4-4

今日は、綾瀬ボーイズ、令和3年度出陣式.新入団選手歓迎会が行われました。
新1年生17名、新しく綾瀬ボーイズの一員に加わりました。


これから3年間野球、勉強に精一杯取り組んでください。監督、スタッフ一同、父母達は君達を応援してますよ!

引き続き出陣式
まずは、18日の関東ボーイズ初戦に向けて、準備を怠らないよう気を引き締めて練習…そして初戦突破しましょう

過去の投稿 平成17年3月 掲示板投稿文『大会前より』から抜粋

1)みんなで=ゲーム前のシート・ノックは、全力を傾注しておこなう「シート・ノックもゲームの一部である」・・・シート・ノックはゲーム前の緊張をほぐしたり、球場に慣れたり、自分のプレーを確認するうえで大変役にたつ。また、相手チームへの「挨拶代わり」であるから全力でプレーすることがマナーでもあるし、相手を圧倒することにもなるからできるだけ大声を出す。先んずればすべてを制す。  ひとつひとつ、テーマをもってみんなで戦おう。きっと、自分のミスをみんなが助けてくれるから・・・

 

 

 

2)ルール知識を豊富にしましょう(ルールを知らないチームは、勝っているゲームをも落とす)・・・野球の試合は、複雑で多様なルールの下で審判員の裁定でゲームが進行する。審判員も人間であるため、ときには誤審をする。この誤審についてはとやかくいえるものではないが、野球にはアピール権(守備側にあるもので攻撃側にはない)がある。そのうちアピール権[①リタッチが早い②触塁を怠る③帰塁が遅いーオーバーラン④打順を誤る⑤本塁ベースを触れそこなう]やボール・イン・プレー、ボール・デッドの誤りなどでゲームを落とす場合がある。わがチームは、絶対に避けなければならない。アピールや抗議は当チーム審判員に聞いて勉強して下さい。

 

 

 

シートノックとルールは選手全員のテーマでしたね。では、今回は

『投手編』投球後の投手は、5番目の内野手である(フィールディングの良し悪しは投球内容を左右する)・・・投手も内野手のひとりである。フィールディングの“好”“拙”は、投球リズムや投球パターンを変えてしまう。当然、うまければピンチを未然に防げるし、拙ければ自分をピンチに導くばかりでなく、野手への影響もでてくる。投手のフィールディングは、投球後の姿勢(バランス)がかなり影響してくるため、連習時から投球後の姿勢(いつでもスタートを切れる体勢)をよくすることを心掛けることだ。つまり、相手の攻撃に対し、どのような戦法をとられてもスタートよくダッシュして打球を処理すること。 フィールディングの“好”“拙”は、生まれながらのものもあるが、ほとんどは練習量からくる。フィールディングは、練習をすればするほどうまくなる。投手はフィールディングの練習をおろさかにするため、毎日、練習する時間をつくることだ。特に左投げの投手は、たくさん練習すべき。なぜなら左投げ投手は、バント攻撃や足を使った攻撃によってリズムを崩されてしまうからだ。

 

4)『投手編』・・・2ー0のカウントからは決して好球を投げない。(ボールを投げろというのではなく、勝負を急いではならないということです)…2ー0のカウントは、投手が絶対的に優位にいるが、まだ、その打席での勝負が決着したわけではない。あくまでも優位な立場にあるだけで、2ー0のカウントからは決して好球を投げてはならない。なぜなら、打者は窮地に追い込まれているのだから、ストライクゾーンを広くし、少々のボールの球でも積極的に手を出してくる。ところが、投手とは、こんな時に「3球」でズバッと勝負してみたくなる。あるいは「早く」打ち取ってしまいたい気持ちになる。そこに落とし穴がある。こういうときは、えてして「力み」が出て、自分の狙ったコースよりもボール1個分ほど中に入り、ボール1個分ほど高目に浮いてしまう。当然、痛打されることが多い。投手は「ボールの球を3つ投げられるんだ」ということを忘れないこと。勝負を急ぎコントロールミスをしないことだ。 私たちは、ストライクをいつでも投げられるのがコントロールのよい投手と思いがちだ。が、本当にコントロールのよい投手とは、ストライクとボールの球を自由自在に投げ分けることができる投手をいう。

 

 

 

 

 

5)『捕手編①』=スクイズプレーが予想されるとき、必ずタイムを取り、内野手を集め、まず相手のベンチを伺い、次に相手の走者に目をやる。そして、自チームのベンチの指示、作戦を徹底してから守りにつくこと・・・スクイズは、攻撃側の監督にとって、とても勇気のいる作戦だ。ひとつの犠牲バントで1点を奪えるか否かの「勝負」なのである。決まれば得点になるし、失敗すればせっかく三塁まで走者を進めておきながら一瞬にしてチャンスをふいにしてしまう。 スクイズは、無死または1死で走者が三塁にいるときに敢行するのだから、守備側は警戒してくる。その中で行なうのであるから相手チームの監督との「読み比べ」や「だまし合い」で勝敗が決まるため、攻撃側の監督にとって勇気のいる積極的な作戦だ。スクイズをやろうとするときの監督は「何球目にやるか」を考える。その時守備側が「警戒しているぞ」の態度を攻撃側の監督やベンチに見せることは、相手の監督の「決断」鈍らせ、失敗に導くことにつながる。この動作は、攻撃側に対する警戒を表す。もちろん、これだけではスクイズは防げない。

 

 

 

 

6)『捕手編②』=走者なしの場合は、投手の投球インターバルを極力短くする・・・「攻撃の時間はより長く、守備の時間はより短く」が、試合運びの理想である。投手は、走者がいない場合は、それだけ打者に対して気持ちを集中させることができる。ということは、それだけ投手のペースで投げている(チェンジ・オブ・ペース)ということである。だから、やたらと投球インターバルを長くすることはない。むしろでぎるだけ短くし、打者に考える時間を与えないことだ。 そして、早くその打者を追い込んでしまうことが、投手の投球を優位なものにする。また、投球インターバルが短く、ストライクが先行しているときは野手はとても守りやすいものた。このような投球リズムを生み出すのは、投手と捕手の共同作業であり、いわゆるバッテリーの“呼吸”ということになる。したがって、食事の時間を有効活用すると何か見えてくるのかな?と思います。

 

 

 

 

 

 

 

7)『内野手編①』=すべてのカット・オフ・プレー、またはカット・オフ・リレーでは、外野手の返球に対してカットマンは、素早く正しい位置に入らなければならない…内野手は、外野にとんだすべての打球(走者がいるいないぬかかわらず)に対して、自分の判断と、捕手あるいは近くにいる野手の指示によって外野手の返球に対して素早く正しい位置に入らなければならない。 では、ここでいう素早く正しい位置とは、どこになるのか。それはまず、打球のとんだ位置(深いか浅いか)と、外野手の肩(強弱)、そして、自分の肩と、そして、試合の進行状況(得点差、イニング、アウトカウント)と相手走者の足によって決まる。打球のクッション、外野手の捕球体勢などによってはさらに深く入らなければならない。カット・オフ・プレーでは、外野手の素早い返球→カットマンの捕球→素早い返球が、走者をより少ない塁にとどめることになる。よってカットマンの役割は非常に重要であり、その後の試合の流れを左右する。野球では、カットマン(主に二塁手と遊撃手)の“動作”と肩の強さが、チームの運命を握っているといっても過言ではない。常にアンテナを張り巡らせましょう。

 

 

 

 

 

8)『内野手編②』=アウトを取った後のボール廻しは元気よく、リズミカルに、思い切り送球しよう…私たちは、アウトを取った後のボール廻しに対して単なる形式ととらえがちだ。雑に投げたり、雑に捕球したりしてはいないだろうか。大きな間違いだ。ボール廻しは、立派なプレーのひとつである。では、このボール廻しは、何のためにするのか。 ①前のプレーに対する反省・チェック→スローイング、捕球、ステップなど正しくできていたかどうか。 ②次のプレーへの準備→スローイング、捕球、ステップなどきちんとやろうとする気持ちを持つ。 ③お互いに元気を出して守ろうという野手間の気持ちの連携などをそれぞれ確認するためにある。 ④リズムを持ってやることが大切である。 ボール廻しをいいかげんにやっては駄目だ。

 

 

 

 

 

9)『外野手編①』=自分のまわりの野手を常にバックアップし、決して後逸しないこと(外野手はグランドにたったら見物人になるな)…「自分の後ろには誰も守っていない」という意識を強く持ち、外野にとんできた球は絶対に後逸しないこと。また、内野に転がった打球でも「内野手が捕るんだ」、あるいは、ピック・オフ・プレーや牽制などでも「暴投はしない」と勝手に決め付けないこと。野球の試合は、ボールが外野にあっていいことは何ひとつない。一番安全なのは、投手がボールを持っているときだ。 つまり、野手をバックアップしながらボールがきたら、できるだけ早く内野に戻すことを心掛けなければならない。外野手が一試合で打球を追いかけるのは内野手に比べて少ない。しかし、バックアップやカバーリングの機会は非常に多く重要である。外野手のバックアップの悪さで失点されては駄目だ。外野手は見物人になってはいけない。

 

 

 

 

 

10)『外野手編②』=走者なしの場合や、相手を大きく引き離しているとき、自分の前への打球に対して深追い(突っ込み過ぎ)して、長打(後逸)しないこと。守備範囲を広くして守るのが鉄則。当然、深めに守る。単打をなくすのではなく、長打を防ぐこと。とっさに「捕れる」と判断して、突っ込み過ぎ場合、ファインプレーになればいいのだが、捕れなかったときはどうなるか。長打となってピンチを作ってしまう。打球処理に冒険はしないこと。要するに相手にワンアウト三塁、ツーアウト二塁の形を作らせないことだ。 「そんな消極的な考えでは駄目だ。思い切り突っ込め。捕れるぞ!」といいたくなるかもしれないが、これは結果論ではない。外野手は、練習で自分の守備範囲を十分に把握しておかなければならない。当然、ダイビングキャッチやスライディングキャッチの練習もしなければならない。しかし、勝負時以外のケースでは、ダイビングキャッチやスライディングキャッチなど危険(後逸)を伴うプレーはやる必要がない。それより、単打でとめておいて、次の打者を全力で打ち取ることの方がベターなのである。

 

 

 

 

11)『外野手編②つづき』=一塁に止めておけば、併殺、封殺などのプレーが生まれてくる。勝負時でも何でもないときに打球をみすみす長打にすることはない。アマチュア、特に少年野球や高校野球で美化されがちだがすることはない。しかし、日頃の練習で打球の角度や強さ等、そして自分の守備範囲を把握することが重要である。単調な練習も多いがテーマを持つ事によって、楽しく、試合の準備ができる。挑戦することにより、守備範囲は広がります。

 

 

 

 

 

12)『攻撃編①』=先頭打者が初球を打って凡退したなら、次打者はファースト・ストライクは打たない。そして、前の二人の打者が早いカウント(先頭打者初球、次打者 1-0、1-1)で凡退したなら、次打者は考えて打席に立つこと。…投手が完投するには平均90球~110球は投げる。相手投手がこれ以下の投球数であれば、そのゲームは相手のペースである。これを1イニングの平均にすると13から16球位だ。つまり、チャンスの時は相手投手に16球以上は投げさせなくてはならない。だから、早打ちを繰り替えしていたば、決して相手投手をくるしめることは出来ない。相手投手がどんどんストライクを投げ込み、1イニングを16球以内で終わることも考えられるため、1球でも多く投球させることは重要なことだ。ただし勝負のイニングでは、3球でスリーアウトでもよい。この場合はベンチから指示をだす。

 

13)『攻撃編②』=併殺を喫した後の次打者は、いかなる場合も初球は打たない。(2球チェンジは最悪)…併殺を喫した後に次打者が打席に入る。つまり、2死にもかかわらず走者がいる場合は、明らかに得点への足掛かりとなっている。要するには、まだ“チャンス”が残されている。こんなとき次打者が初球を打って、チェンジ(2球で天国から“地獄”となる)ともなれば相手は「助かった」と思うばかりでなく、次の攻撃に「勢い」をつけてしまう。「攻撃はより長く、守りはより短く」が試合の鉄則。併殺を喫した後の次打者は、いかなる場合でも初球は打たない。

 

 

 

 

14)『走者編』強く望む=外野にヒットを放ったら、ひとつでも先の塁を狙った走塁をすること…長打コースにヒットを打ったときはだれでも一生懸命に走る。が、単打のときは「決め付け」て走っている走者を多くみかける。これでは相手の“スキ”につけ込むことはできない。走塁は“一瞬の判断”によるものが多い。だから、相手外野手の怠慢な返球、返球ミスに乗じて“次の塁”を奪うことをたえず「狙う」ことが大切だ。それには、“帰塁”の際に「ゆっくり」戻れるような“離塁”ではいけない。めいっぱいの離塁が必要である。そうすることが相手を“威圧”することになる。走者なしでフライを打った場合でも、すべて二塁まで走ること。

 

 

 

15)『走者編②』=三塁線、三遊間へ打球をとばしたとき、決して打球を見ながらはしってはならない。打者は、自分の打球を自分の目で判断して走るが、ショートより左の打球とライト線方向への打球は、コーチャーの指示を優先したい。自分で判断せずにコーチャーに任せ、その指示に従う…打者は、自分が打った打球を見る習性がある。だから、「見るな」といっても見てしまうものだ。しかし、三塁線や三遊間への打球をとばした場合は、決して打球を見て走ってはいけない。弱い当たりの内野への打球、“一瞬”の差でアウト・セーフとなってくるし、強い当たりの打球をとばして外野に抜けた(レフト線)とすれば、“二塁打”となりチャンスを広げられる。そのとき、打球を見ながら走っていたのでは十分な“スピード”は得られない。ここは一塁コーチャーの指示に従い、全力で一塁まで走り抜けるか、レフト線への打球には一塁ベース付近でスピードを落とすことなく、そのまま二塁へ駆け込むことだ。三塁線、三遊間へ打球をとばしたとき、決して打球を見て走っては駄目だ。コーチャーも重要な戦力だ。見物人になるな。

 

16)シートノックから始まり走者編で終了します。

振り替えってみれば、やはり野球は一人ではできない。フィールドでプレーする以外のベンチ・コーチャーも重要な戦力だ。…『ONE FOR ALL』 ひとりはみんなのために!みんなはひとりのために! これをテーマにする一番効果的な練習がある。それは、ちょっと地味だが前向きに取り組めば一番楽しい『ボール廻し』だ。50、100回廻しと・・・、例えば20人で50回廻しだと単純にひとりの捕球、送球は2~3回程度。仲間が投げる白球に、“集中”しフットワーク→正面で捕球→ステップし仲間が一番捕球し送球しやすいところへ送球 声をだし内、外と呼べるようになったら楽しいと思いますよ。…この集中力が打席、守備、走塁、サインプレーなどで生きてきます。…練習で自分の限界に挑戦し、夢を目標に!目標があれば挑戦し続けられます。つらく苦しく逃げ出したくても、頑張れば喜びが一瞬だけあります。その一瞬の繰り返しが君をヒーローにします。ファイト!

 

 

 

 

 

天才ゴルファーの言葉=人は、敗れたゲームから教訓を学び取るものである。  私は、勝ったゲームからまだ何も教えられた事はない。

 

平成17年3月

掲示板投稿文『大会前より』から抜粋

お見送り

21-3-24
先日、卒団致しました16期生8人の選手の内、3人が県外へ巣立ちました。
この日を迎えるまで、少しでも楽しい時間を過ごしたいと幾度となく、みんなで集まり笑い合っていました。
ついに別れの日…どうしても見送りたいとの気持ちが強く、暫しの別れだと分かっていても『頑張れ!』を伝えたくて朝早くにみんなで自転車を飛ばし、県外に行く選手宅へ行きました。
早起きが苦手な選手もこの日ばかりは頑張って起きて笑顔で3人を見送りました。
この16期生の8人は仲間を大事にする子達で、強い絆を感じました。
綾瀬ボーイズで学び、感じ、成長した姿だと思います。
改めて、監督、代表、マネージャー、スタッフの方々、父母の方々、ありがとうございました。
16期生へ…
それぞれ違う場所での野球が始まりますね。
8人が高校で活躍する姿をみんなで楽しみにしています!
また、全員で逢う日を楽しみにしています。

入寮

昨日、野澤・根津二名常磐大学高等学校に入寮いたしました。

親元離れチャレンジする二人の成長楽しみにしています。